業務用かりんとうまんじゅうのひとくち講座

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だんご屋.netでは業務用団子の製造販売の他、販売促進協力も致しております。
本格的に団子屋を始めたい方はもちろん、町内会のお祭り、学園祭、文化祭、バザー、運動会等の各種イベントで団子の模擬店を出店したい方へも、団子、火床レンタル、販促グッツのご提供をはじめ、だんご屋運営に関するアドバイスまでトータルサポート致します。

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お客様のご予算に合せたご提案も出来ますので、どうぞお気軽にお問い合せください。

だんご屋.netではお客様のご要望に合わせたオリジナル団子の商品開発も承っております。

オリジナル団子商品開発

皆様方の地方風土の特色をそのまま商品化し、売り手の方が愛着を持てるような団子を開発することも出来ますので、どうぞお気軽にお問い合せください。

私共は菓子の歴史の中でも最も古くからあり、今もなお多くの日本人に親しまれている
『団子・餅菓子』を世界の人々に紹介し食べて頂こうと考え、２０１０年から海外へ進出を始めました。

韓国・台湾・香港・インドネシア・アメリカ・フランスと、まだまだ途中ですが、少しずつ海外の方に食べて頂いております。

→ 和菓子を世界へ

だんご屋.net

茨城県ひたちなか市勝倉1464-1
ＴＥＬ：029-212-4450
【営業時間】
8：00-17：00 （日曜休み）

かりんとうまんじゅうの揚げ方について紹介させていただきます。
こちらで紹介しております内容は当店がお勧めしている基本的な揚げ方になりますので、ご了承ください。

【電気フライヤー (７リットルタイプ) を使用した揚げ方】

写真は電気フライヤー７リットルタイプのものです。

冷凍のかりんとうまんじゅうをそのままかごに入れます。
（１段目に１５個ぐらい、２段目８～１０個ぐらい）
油は１７０度でセットします。
揚げ時間は、２分１５秒～３０秒。
（※１分経過の時、かごを軽く揺すり全体に油が入るようにします。）

油から上げたら約５分ぐらい油をきり、ペーパーを敷いたバットの上に並べます。約５分ぐらいたったら、ペーパーの敷いていないバットに並び替えます。
※この段階では中のあんこは半分程度凍ったままですので必ず５分程度放
　してください。
※ペーパーの上に長時間おくとペーパーの油をかりんとうまんじゅうが吸って
　しまうので５分以上の放置は止めてください。
２０分ぐらいはこのまま油をきっておきます。

【フライパンやてんぷら鍋などを使用した揚げ方】


油を１７０℃に熱します。油の量は、かりんとうまんじゅうが油に浸る程度にしてください。	凍ったままのかりんとうまんじゅうを油に入れます。 ※油はねや火傷にご注意ください。


かりんとうまんじゅう同士がくっつきそうな場合は離してください。	２分～２分半くらい揚げます。かりんとうまんじゅうの色が狐色に変わったら油から引き上げます。


５分程度キッチンペーパーの上で油をきります。 ※この段階では中のあんこは半分程度凍ったままですので必ず５分程度　放置してください。 ※キッチンペーパーの上に長時間おくとキッチンペーパーの油をかりんとう　まんじゅうが吸ってしまうので５分以上の放置は止めてください。

一度揚げたかりんとうまんじゅうのカリカリ感・サクサク感がなくなった時に、カリカリ感・サクサク感を取り戻せる温め治し方をご紹介します。
かりんとうまんじゅうをお持ち帰りにて御家庭で食べていただくお客様には、下記のようにお勧めしてください。

かりんとうまんじゅうの簡単なアレンジ方法をご紹介します。
暑い季節には、ひんやりと冷たいアイスかりんとうまんじゅうはいかがでしょうか？

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